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この夏、Peachが、お世話になっている、ヤマハミュージック大阪(堺店)の営業の方が、替わり新しく赴任されたHanada氏が、挨拶に来られた丁度そのとき、OyaziLiveの案内状をプリンターで印刷中であった。 「OyaziLiveって何ですか?」と・・・ 興味を持ってくれたのが、今回音響を手伝って下さった、.Hanada氏! 「手伝いに来ます!」 と即、言ってくたのが、大変嬉しく有難かったです。 それに調律のピアノのまじゅちゅ氏と一緒に、ギターユニットで出演もしてくれることに! 当日は、ステージのセッティングから本番もずっと音響を担当してくれて、弾き語りのOyaziの声も甘く酔い、ギターは熱くビンビンと吠え、OyaziLiveのボルテージもグングン上昇! |
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ヤマハチーム、ギターユニット『ゆずぶくろ』登場! 2日前に結成したとは、思えないほどの息の合ったギターセッション! ピアノのまじゅちゅ氏は、ギターもさることながら歌もうま過ぎ。 Hanada氏は器用にギター弾きながら、音響もこなすスーパーマンとくる♪ こらぁ(☆゜д゜)ふたり〜少しは、手加減しなきゃだめだよ。 しかしながら、音響大変助かりました、Hanada氏に心より感謝です。 ピアノのまじゅちゅ氏のスペシャルな音にも感謝です。 そして、「ゆずぶくろ」にOyaziLiveレベル向上の貢献に感謝します。 ありがとうございました。 ゆずぶくろに続き、次もギター弾き語り、おさとる君です! 審査員のマリア嬢、手があがりました、質問です。 マリア 「路上ライブやったことありますか?」 おさとる 「ないです。」 終わった(@。@)/ ・・・と思ったら、 |
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オ〜イ(≧▽≦ ) 審査員でもない、Oyaziヨッシーが質問したでぇ〜 それに、答える、おさとる君! 台本には、なかったんやけど、和んでよっし〜! おさとる君自ら作詞・作曲の3曲をギター弾き語りで熱く吠えてくれました! 2曲めが終わったときに、おさとる君から・・・ 「時間大丈夫ですか?」と演奏枠10分を超えそうなので、伺ってくれ、 せっかくなので、1コーラスやってもらったのですが♪ |
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ライブが終わってから、聴きに来ていた、20歳の教え子が、 最後の曲、フルコーラス聴きたかったと言っていた。 彼女の感想は、おさとる君にも伝えたが、OyaziLiveを誘った私にも嬉しい感想だった。 正直、私には、3曲とも区別がつかなかったけれど・・・ これは、若者が聴こえる音が既に聴こえない、年代なのでお許し願いたい。 おさとる君が、歌詞カードを忘れてきて、カウンターでスラスラと書いてた・・・ 若ものの特権を歌で、自ら表現できるって、羨ましく思った。 おさとる君が、50代のOyaziになったときの自作曲を聴きたいと思う。 私は、補聴器つけなきゃいけないかも、その前に長生きしないと (≧д≦) OyaziLiveは不滅じゃ〜! 現在、、50代以上のOyaziよ、頑張ろうぜ(^▽^*)/ で、右腕ちゃん頼んだわよ。 |
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弟おさとる君の次に、兄のウナム君どうぞ〜 待ってたかのように、女優Rさんの手が、上がりました! 「ウナムさんのブログで、登場している、リョムさん、KYK、、、じゃなくて、 YSKさん、Kozoさんは、どのような関係でしょうか?」 さすが、女優オチ入りハイレベの質問に、わかり易く説明するウナム君も さすがに教壇に立っていただけある。 |
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氷室ロックに真髄のウナム君の弾き語りは、まさしくピアノで吠える! ピアノの伴奏は、耳コピーで取った和音で弾いている。 従って、伴奏はウナム自編曲なのです。 彼曰く、楽譜もなければ、コードも知らないと言う。 こんな音楽を教壇に立って教える先生が居れば、人気ものだ! 何より、学校が好きになるにきまっている。 |
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氷室恭介の曲『StandAlone』『Easy Love』曲の間のMCも練習しているわ。 絶対してきている。 うまい!歌も聴き入ってしまう♪ 3曲目の飛鳥の『ひとり咲き』の転調のキーを外した時 ウナム君は、頭が真っ白になったと言っていたけれど・・・ あれが、Oyaziの味だよ。 想像外の出来事がなければ、味気ないわ。 更なる、吠える男ウナムを楽しみにしています! まだまだ つづく・・・・・ 2009/9/5 親方 |
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