■演奏曲/エチュードop10-4／ショパン ショパンのエチュード集の中でも、メラメラとほとばしるエネルギーが溢れる、op10−４を選曲にする、うまさんに、フムフム。。。 演奏技術がなくては、魔法にかけて逆立ちしたって弾けない。 超絶的な技巧を持ちピアノの魔術師＝フランツ・リスト 演奏技術と初見に関しては比類なき能力を誇っており、どんな曲でも初見で弾きこなしたリストでさえ、ショパンの『エチュード作品１０』だけは、初見では弾きこなせなかったらしい。 中でも４番は、屈指の難曲で、海外では、「Torrent（激発、迸り）」の愛称で呼ばれることもあるようです。 うまさんのピアノ演奏は、何度か聴いていますが、女性でありながら、ダイナミックなタッチで、難度な曲をいつも弾きこなすテクニックの持ち主。 今回も困難且つ、速い曲をどんな、うまワールドに♪〜 ガガンガン走っております。→　→♪→ 腕も指もガガッガガッ　よく動くものです。 おっと---と----と---弾き直し1回（珍しい〜） 目にも止まらぬ早業で、譜面をめくっております。 目線もほぼ譜面台から鋭く外しません。 手はよく左右に上下に動くものです♪〜 おっと---と----と---つまずいた２回（数えるなって（＞＜）） オクターブを超える、分散和音を怒涛の流れで、弾くのですから やはり、うまさん凄いエネルギー！ うまさん曰く、演奏後、撃沈と言ってましたが・･･ 終わった瞬間から、おそらく、リベンジに燃えているでしょう！ そう言う、心男前のぇ〜女性です。 先ずは、お料理のレパートリーもピアノと同様に広げながら、 これからも益々、ピアノ演奏の発表を願っています♪ この日、Peachに来るときに、歌をうたっていたみたいに？ 弾んだ、笑顔がドアのガラス越に見えました。 そのうまさん、可愛かったです！ ピンク＆白のコンビのシューズも可愛いわ〜 是非、そのシューズで、リベンジお願いネ。 Peachはうまさん待っています！ 　 　　　　　　　2009/5/15　　　　親方（ma）

■面接風景･･･ うまさんは、名前を呼ばれて、ツツッッ〜とピアノの方へ 「うまさん、こちらへ」 ミシェル試験管に呼び止めれ、ステージ中央で足止め〆 「ごまかそうとしましたね！」 ヾ(´▽｀*;)ゝ" 笑う、うまさん、図星のようです。 そうは問屋は、下ろさないからネ、うまさん覚悟よ Ｑ1.学生の頃、ブラスバンドで、テナーサックスなさってたとか･･･ 「よくご存知で〜」 ★ここで遅刻のカルロス野村氏到着↓ OyaziLive　vo.2　「ツルッピーズヤカンド」のギターで出演したのがきっかけで、 Peachでピアノのレッスン始めたカルロス氏。 こう見えても（どう見える？）おしゃれ心ある誠実な紳士です。 この指でよく頑張って、Oyazi　vol.3　vol.4に出演、弾き語りの歌は上手！ 只今、お仕事多忙でレッスン休み中〜 ********ちょっと中断********** Ｑ２．えぇ〜と、どこまで、質問していたかしら？ 　　　あ〜そそ、テナーサックスされていたとか！ 　　　それで、プロポーズの言葉は？ 「そうきましたか〜（苦笑） 　忘れました！」 うま嬢にさらっとかわされた模様。。。 Ｑ３．それでは、得意なお料理は？ 「先日、筍を１２本頂いて、茹でたはいいものの、 これをどうしたらいいものか？」 反対に質問されてるし。。。 Ｑ４．生まれ変わるとすれば、１．うま　２．うさぎ　３．うし 「うまですね！」 うまく〆て下さって、参りましたm(_　_)m